中学生の頃から、携帯電話を持つことが当たり前になりました。

スマホにしたもののガラ携に戻りたいと思ったエピソード
スマホにしたもののガラ携に戻りたいと思ったエピソード

中学生の頃から、携帯電話を持つことが当たり前になりました

★ 男性 36歳
中学生の頃から、携帯電話を持つことが当たり前になりました。
当時の携帯電話は、ガラ携の中でも初期のもので、メールと通話ができればいい、単純なものだったわけです。
機種変更でカメラが上等なものになったり、音質がよくなって着メロがきれいに聞けるようになったりと、なかなかあなどれない進化を遂げました。

今やスマホ全盛の時代で、時代の流れから私もスマホに機種変更をしました。
最初は扱いが難しくて、慣れるのに一苦労したものです。
ただ、使っているうちに不便さは感じず、むしろ便利で使いやすい印象を覚えました。
そこから、私のスマホライフが充実してきたのですが、唯一ガラ携に戻りたいと思ったことがあります。
それは、バッテリーの持続時間です。
私は仕事柄外回りが多く、スマホにマンガのデータなどを入れて持っていて電車の中で読むのですが、ちょっと面白いマンガなどを読み続けていると、すぐにバッテリー切れになってしまうわけです。
ガラ携の時は、少なくとも一度充電をすれば、次の日の夕方まで充電しなくていいレベルにバッテリーがもったので、スマホの唯一の不満点がここと言ってもいいでしょう。
これからは、もっと改善されるように願ってやみません。